今日はちょっと建築の事です。
店舗の改修のコンサルと工事管理業務を請け負っていたんですが、やっちゃいました!
「管理不足!」と言われるとそうなんだろうけど、「こんなに下手な大工(ここを工事した職人を大工と呼びたくない!)知らんわ!」と言いたくなるぐらい下手!
そして、ウチのスタッフの管理者の指示に従わない!
もう最低です!
結局はクライアントさんに迷惑を掛けてしまう事態になり、色々大変でした。
今日、解決したんでこれを書こうと決めました。
何が「下手!」って、最近の大工ってこんな腕しかないの?と思うんです。
まぁ、クロス貼ったり、シート貼ったりと隠せる仕事、仕上げは綺麗にする職人に任せすぎなんですよね。
ワタシの父はこれまた頑固な職人です。
年齢もそれなりなので、完全に「職人魂!」が骨の髄まで染み付いている人ですね。
一応、そんな頑固職人に大工としては鍛えられたんですけど、自信なんて全くありません。
ワタシも、化粧モノ触るのは嫌ですね。
化粧モノっていうのは、仕上げがされている壁や床材です。一番上にある写真の壁が、化粧モノです。
これの施工の仕方で、大工の腕が分かると言われる程なので、下手なら一発で発見できます。
結果、ド下手でした。
そりゃぁ、クライアントさんから「何これ?」って言われますよ!
ワタシも見た瞬間、スタッフに「大工の施工だよね?」と聞いたぐらいです。
たぶん、この下手さはワタシよりも酷い!
今まで何件も飲食だけじゃなく、店舗を手掛けてるんですが、ここまで下手なのは初めてでした。
実際に、手直しの方法に苦心するほど。
それはそれは、ここまで来ると、クライアントさんも粗探ししたくなりますよね。
まぁ、言う事を聞かせられなかったスタッフの責任も少なからずあるんですが、「店舗得意です!」って言ってたレベルじゃない!
ホントは、こんなレベル!と写真をお見せしたいところですが、すみません。恥ずかしすぎて、無理です。
流石にスタッフには、「ここってどんな指示出した?」など聞いたんですが、明確な指示はしてないんだなぁ。というところも。
まぁ、「それは仕方ない!」じゃない!なんで、そんな施工してる?と言いたくなってました。
上の写真って、一見見た目は綺麗でしょ?
それは写真だからなんです。
近くで見たら、残念な箇所がいっぱい!
もう、「しっかり手直しさせて欲しい!」って事で決着しました。
店舗コンサルやってて、今回のこれは…。
職人の腕を、もう信用出来ない時代になって来るのかぁ?と悲しく。
そして、旧世代のオヤジ達職人にまだまだ頼らないと行けないのかと。
だって、ウチの大工親方でもある父を投入したら、どっちが管理者か分からないし、下手しなくてもですが、「教えるからお前やれ!」ですもん。
やって下手ならどやされるし…。
やっぱり、上手い大工さん見つけないと、ホントこれから無理です!
今日改めて、そう思いました。
まぁ、手直しは信頼できる人に…。
ちゃんと手直しも完了したら、写真撮らせてもらおう!