「家賃補助の住居確保給付金制度って、何で賃貸だけなん?」
この質問したのは、ウチの奥さんです。
理由を聞いてみると、
「住宅ローンが遅れたら、結果的に追い出される事になるやん!コロナウィルスの影響で住宅ローン払えん人増えるんちゃうの?」
納得!
確かに制度見たら賃貸だけですね。
「だったら、賃貸住んでた方が得やん!こんな理由で家賃払われへんかったら、給付金受けれるんやろ?買った方が損やん!」
これだけを聴くと、そうかも。と思ってしまうんですよね。
資料掲載しておきます。: 住居確保給付金について(厚生労働省)
https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-12000000-Shakaiengokyoku-Shakai/0914_shiryou03_1.pdf
これを見てると、リーマンショック時に離職を余儀なくされた派遣者を守る為に出来た制度みたいですね。
確かあの時勤めていた会社で、全社員リストラに遭ったような…。
その時の記憶ではそんな給付制度が出来ていたのか定かでは無いけど、リストラだったので直ぐに雇用保険が適用されて何とかなった記憶が蘇って来ましたよ。
それがあっても、そんな給付金を受けた記憶はないですけどね。
まぁ家なき子(人)が増えるのは問題ですけど、払えんから給付っていうのも変な話しの様に感じて仕方ないです。
賃貸オーナーからすると、賃料減額とか無理だし。
これは店舗やオフィスでも、一緒なんですけどね。
先月中旬ごろにオーナーさんから、「賃料減額交渉って却下しても良いの?」って質問が増えましたよ。このオーナーさんは自社でも賃貸の店舗あるんですけど、減額交渉はしないそうです。「身の丈に合ってない店舗を借りたんも悪いんちゃうの?なんで賃貸業のオーナーだけ苦しまなあかんの?」との事。
それも、そうなんですよね。
「だけど、これが新型コロナウィルスが原因という予測不可能な理由やし、営業不振の理由が自粛要請。」という事で、毎月申請&毎月判断という事で決着したそうですけど。
それ以外にも、「とりあえず減額は認めるけど、これが収束したら増額させてもらうから。」などなど。
オフィスとか店舗の場合は、ほぼ賃貸物件やし、減額交渉に協力してる仲介さんも居るようです。
ウチのクライアントさんは、みんな一様に「大丈夫!初めに家賃交渉受け入れてもらえたから今は耐える!」という返答に。
とりあえず、ウチの奥さん名義の賃貸は、公務員(になるのかなぁ)さんが借りてくれているので一安心なんですけどね。
それよりも、早く収束してくれないと引っ越し待ちをしているクライアントさんの引っ越しが全然進まない!
「通勤が大変でそろそろ限界!」って言う事は聞いてるんですけど、本人さんもまだ動けなくて困ってる状態。
企業さんの転勤サポートは「中止にした。」との事なんで、今年は無理だな。